わーリリースされたね。PUBG MOBILE プレイレポート
PUBG
何か流行ったバトルロワイヤルゲームである。
短時間でも長時間でもプレイ可能で、
ソロから多人数のチーム戦まで幅広く、
一戦一戦で戦法も動きも何もかもが違いそれぞれにドラマが有り、
よくバイクで自爆するゲームである。
元々はModから云々は置いておいて、PCのTPS対戦ゲームである。
自分もSteamで先行からずっとプレイしてたゲームなので、モバイル版のリリースは大変うれしく思いますね。(主に布教の理由から)
そんな訳で、5月16日からリリースされたPUBG MOBのプレイレポート
とりあえずブーンブーン
触って見て分かったのはインターフェイスの完成度とモバイル版での簡易化の丁度良さである。
操作方式は大まかに3つ用意されており、更にカスタマイズ可能という新設設計。
車の運転もキーボード風からハンドル風まで有り、移動操作も射撃も操作方式が豊富。
まず、痒いところ無い!!!
更にはモバイル版での簡易化が凄い!!!
自動でアイテムを取得してくれるのである。
レベルが高い装備が有ればそれを拾い、武器が無ければ武器を拾ってくれる。
勿論この機能自体がON、OFF可能というコンフィグの豊富さが凄い。
既にパクリゲーと言われても仕方がないゲームが多数登場している中で、遂に本家ご登場という流れなので妥協が許されなかったにしても、凄い快適設計。
(PUBGを本家とするかは色々有るけど、それは置いておいて)
見よ!この痒いところに手が届く様にしておきましたよインターフェイス!!!
ちなみに武器が2種のみ装備可能になったのも良い改良点だと思う。
なかなかの激戦を繰り広げて、スクリーンショットを撮る余裕がなかなか無かったが、
AC持ち(アーマードコア)でもしない限りは、移動しながら照準合わせて射撃は厳しいので止まって狙って撃つが基本の戦いとなっていた。
右手左手から合計4本の指を抽出出来れば割と移動射撃は可能だが、ちゃんと当たるかは微妙なところ。
うぬ、今回は3位だったが次はドン勝を目指したいな!!!
この様にリザルト画面が豪華なのもプレイを引き立てる良い所だ。
もちろん、戦績のシェアも可能でSNSで伸びてきたこのゲームを更に伸ばすのに手を化すことだろう。
以上でプレイレポートを終わる。
端末のお話
今回はGalaxyS8でプレイしたぞ
HD画質でプレイして、ゲームチューナーで解像度を75%に落とした状態でのプレイだ
プレイは快調快適そのもので、止まっているのはラグった敵位であった。
ドリフトや派手なジャンプをしても問題無く、爆撃の最中でも描写には支障は全く無かったぞ。
Snapdragon 835系の端末で有れば同じ用に快適にプレイ出来る事であろう。
そのうち、時間が空いたら低スペAndroidでのレポートも記す予定だ。
戦場で有ったらよろしく撃ち合おう!!!