Vroidを触ってみた感想
難しいいいいいいい
です。
まず、絵のセンスというか全般的なバランスを考えられる力が求められると思います。
じゃないとヤヴァイキャラが生成されそう・・・
その次に、平面の間隔を立体の間隔に同期させる力が必要かなと思います。
(UV力的な)
そんなこんな言ってますけど、他のモデリングツールと比較すれば人形に限定すれば物凄く簡単になっています。
後はインターフェイスやショートカットキーの充実されれば嬉しいですね。
まだ少ししか触れておらず本格的な感想とメイキングはまた後でブログに書くきます。
とりあえずは現状バグも有るβ版ですのでちまちまやりましょう。
また、VRMを使用可能なアプリでエクスポートしたデータを確認して見ましたが、例のバグの通りテクスチャが抜け落ちてました。
(こちらについては既に修正予定が案内されています。)
使用アプリは、VPocketです。
play.google.comhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.BooApps.VPocket
VPocketについてもポーズ等いろいろチェック出来るアプリですのでオススメです。
またARでの撮影モードに対応していいますので、気になったらAndroid端末を用意してインストールしましょう。
本日のVroidでの作業風景はまたYouTubeに垂れ流して有りますので、気が向いたら見てくださいね。