ThinkPadが欲しいというどうでもいい叫び
毎日、ゲーミングノートPCで全部こなしているが、ゲームしてると他の全てを止めないと色々辛い・・・
勿論、ゲーミングPCは開発やガッツリとした3DモデリングやCADに使うにも過不足無く動いてくれるパワーなマシンだ。
しかし消費電力に、排熱に関してはうーんな状態である。
ブログ書くにもドデカイ15インチ以上の端末を動かすのはちょっとダルい
何より布団に持ち込んで寝っ転がりながらなど言語道断である。
作業的に軽いモノで済むのであれば、お布団でダラダラしながら記事書いたりソースの修正したりがベストだ。
そしてふと思いかえると、お仕事で毎日ThinkPadを使っているが正にベストな端末だ!と心の声が聞こえてくる。
別に物理演算もしないし、バカデカイ3Dデータも使わないならi3で良いと思うのよ。
というわけで、ThinkPad欲しいなぁとLenovoを見てみるが、やはり高い
一番欲しいxシリーズなどクソ高い
お仕事で使っている構成にしようモノなら20万コースは確実である・・・
適材適所でコンパクトでメモリ8g有ればそれで良いのだが、他メーカーはイマイチ引かれない
何処かに転がってないかなーThinkPad
少女前線(ドルフロ)もうすぐイベント!!!
相変わらず、技術屋ブログのはずなのにものっそ少女前線の事を書いてる人です。
さて、皆様もわりと進行状況もいい感じになってきましたでしょうか。
明日はメンテナンスですよぉ!!
そしてイベントの開始日でもありますねぇ
キューブ作戦はもう少し先ですが、Cz75を手に入れるイベントが始まります。
【ポイントイベント予告】
— ドールズフロントライン公式 (@GirlsFrontline) August 28, 2018
ポイントイベント「赤色のテーゼ」が9月1日(土)0:00から9月21日(金)23:59の期間で開催されます。
3段階に分けて解放される任務をこなし、☆5 HG「CZ75」や「挑戦者勲章」を含む豪華報酬を手にしましょう!#ドルフロ pic.twitter.com/fLSzRF5D35
【新人形紹介!】
— ドールズフロントライン公式 (@GirlsFrontline) August 28, 2018
今日ご紹介するのは☆5レアリティでハンドガンの「CZ75」です!
トマホークを手にし不良少女の見た目をしていますが、本当は寛大な心を持つ優しい少女なんですよ。
詳しくは下図をご覧くださいね。
ポイントイベント「赤色のテーゼ」にて入手可能、お楽しみに!#ドルフロ pic.twitter.com/qOq5NtysAg
斧で殺すという単純明快なスキルで、育てると大変強いです。
ハンドガンはどんなPTでも必要になりますので、是非是非イベントを回りましょうね!
また、現在開催中のイベントも忘れてはいけません。
9月7日までですので、まだギリギリイベント限定のFive-sevenを入手するちゃんすがあります。
忘れずに
1と2と3の通常に緊急の各BOSSをぶち殺しましょう。
また、ショップでの交換を忘れずに行いましょう。
今回のイベントは部隊の強化にとても役に立ちます。
正直なところ、凄く欲しい訳でなければスキンや家具は置いておいて、増幅カプセル(強化時の素材)と作戦報告書(経験値)を全力で取りに行きましょう。
序盤において、強化とレベ上げは大変ですし何より強化とレベ上げが早く済めば、効率良くイベントを回る事が出来ますので、
5-7は普通に強いのでちゃんとGETしましょうね。
後、OTs-12と誓約しました。
誓約するとステが上がりますし、何より愛が感じられますので気に入った娘が入れば是非是非運営にお金を落として指輪を買いましょうね!!!
また、フレンドは埋まるまで募集中です。
今回壊れて復旧した記念に1年以上Lenovo LEGION Y520を使った感想を書く。
はい、壊れたとは言いますけどとりあえずBIOSとクリーンインストールでなんとかなりました。
(データは全部ぶっ飛んだけどな!!!)
でまぁ今回ぶっ飛んだ記念にY520って実際どうなのって感想を書こうと思いったです。(ちなみに通算2回目のぶっ飛び)
Y520はLenovoがついに出したゲーミングPCシリーズの第一弾の端末でした。
発売は2年くらい前かな?
自分は購入してから1年半程経過しました。
SPECは、
Core i7-7700HQ プロセッサー ( 2.80GHz 2400MHz 6MB )
16.0GB PC4-19200 DDR4 SODIMM 2400MHz
NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5
256GB SSD+1TB HDD
で、ゲーミングPCとしてはまずまずな性能です。
購入時はクーポン使用して12万ちょい位でした。
外観は、如何にもなゲーミングPCです。
キーボードは、英語仕様でテンキーも付いたフルキーボードです。
キー配置に若干の手が加えられており、Enterは細いタイプです。
また、FnキーはThinkPad等とはちがいCtrlの内側に位置しています。
好みは出ますが、内側の方がゲームには良いです。
WASDのFPTやTPSの移動定番キーが色分けされており、他のキーよりも燦々と赤く輝いています。
また、録画ボタンが左Ctrl横に装備されており専用ソフトと合わせてゲーム中の録画に便利です。
キーボードのバックライトは、赤一色のみで無点灯・弱点灯・強点灯の三段階で切り替え可能です。
英字配列に若干の慣れは必要ですが、プログラミングやゲームのプレイ等日本語配列よりも快適な場合も有りますので、そんなに気にしなくてもいいと思います。
(仕事では普通に日本語配列使ってるけど、間違えることも混乱することもそんなに無いです。)
そしてゲーマーには重要な同時押しは6Keyまで反応します。
他メーカーのエントリーゲーミングノートPCでは、同時押しが酷いものがある中でLenovoはそのへん考えられたキーボードを採用していますので、アクションゲームをガッツリやる人でも大丈夫な仕様です。
ちなみに、パンタグラフです。
画面
若干発色に微妙さを感じるが、値段を考えれば十分なディスプレイ。
逆に文句も褒めるところも無い。
性能
いろいろなサイトでベンチは回されていますが、
Core i7-7700HQ 2.80GHz 2400MHz 6MB
16.0GB PC4-19200 DDR4 SODIMM 2400MHz
NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5
なので、そのまんまといった感じです。
特別オーバークロックしているわけでも無いし、特別冷却効率がいいわけでも無いですので、過度な期待は良くないです。
PUBGしたりフォートナイトしたりDARK SOULSしたりには不都合無い程度です。
しかし、最高画質には出来ないなSPECです。
付いているマザー的に、メモリのクロックアップは目指せますのでこのY520で更にということで有ればSSDとメモリを変えてオーバークロックするか。素直に上位機種のLenovo Legion Y720を買うかになりますね。
バラすのはそんなに難しくは無いです。
マニュアルも配れてますので、保証切れたらチャレンジしてもいいと思いますよ。
簡単に交換できるのは、
メモリ(2スロット)
2.5インチのディスク
M.2のSSD
になります。
装備
USBが3つに、追加でType-Cがあります。
HDMIが1つ
LANポート
イヤホンジャック
SDメモリーリーダー
画面上にカメラ
可も不可も無くなまとまり具合です。
必要十分なのですが、Type-Cが高電圧対応じゃないのが残念です。
付属ソフト
Lenovo Vantage
いろいろな事をしてくれる統合ソフトだぞぉ
Lenovoが出してるぞぉ
ちなみにコイツにBIOSを更新を勧められてうっかり同意してボタン押してデータを吹き飛ばすハメになったので、割と俺の中で殺意が湧いてます。
専用ソフトのLenovo Nerve Center
LEGIONの専用ソフトでいろいろなゲーミング向け機能を提供してくれます。
ファンの全力回転とかゲーム画面の録画とかしてくれる割と便利なソフトです。
ゲーミングPCとして
概ね良好でよくまとまっていると言えます。
エイリアンはちょっとなぁでもあんまり低スペでも困るのよ。
みたいな人にはおすすめです。
ゲーム向け機能も入れつつ、GTX1050Tiでミディアムより上を狙いつつCPUは素直にi7という仕様は大変良いと思います。
VRでの利用
昨今のゲーミングノートパソコンの役割として、持ち運びでVR機器のプレゼンとかが見受けられますが、このPCはVRREADYではありません・・・
なのでガチのVRでプレゼンとかする人には更に上位機種や他メーカーのモノを勧めます。
しかし個人でWindows MRを使用する場合には、別ですと言わなければなりません。
SPEC的にVRゲームをガッツリ楽しむには辛いですが、動画を見るだったり簡単なVRゲームで有ればY520とWindows MRの組み合わせはオススメ出来ます。
HDMIとUSBが並んでいるため、配線の都合は良く。
ファンをフル回転させれば十分にVRを楽しめます。
VRchat等も設定を変える必要はありますが、楽しむには十分な動作が確保出来ます。
実際自分もWindows MRを使用してUnityでの開発やVRゲームを十分に楽しめていますので、Windows MRと限定する事にはなりますがオススメです。
使って来た中での特筆
ゲーミングノートPCのあるあるネタなのですが、冷却がアレです。
VRとかすると熱がすごい事になります。
ファンの全力回転である程度は頑張ってくれますが・・・
やはりアレな感じは否めないです。
大体PC後方にある排気口より7cm位は酷い熱風が出ますので、スペースを開けた上で危険物は避けましょう。
また個人的な対策として、下に冷却ファンを置いてます。
コレに関しては、冷却ファンの風が大切とか言いません。
Y520は下から吸気するので、空気が吸えるスペースが必要なのです。
なので究極的に金網でも全然良いです。(ファンも回す必要無し)
四隅にあるのは、耐震マットです。
PC下部についているラバーゴムでは、金属網は普通に滑るので付けてます。
そして、この耐震マットの厚みで更に下のスペースが稼げるので冷却効率が多少上がります。
あぁ後、ACアダプタめっちゃ熱くなるから断熱材敷いた上に置いた方がいいよ。
一年以上、使いましたが良いPCのだと思います。
生まれてからずっと自作PCしか使っておらず初めてメーカーPCを買いましたが、昨今のメーカーPCは素晴らしいと思います。
ちょくちょくイラっとする場面(主にLenovo)は有りますが、筐体として剛性も有りSPECはも相応で値段も悪くないです。
なんだかんだで結構満足していると思います。
PCというものがあまりにも日常に組み込まれ過ぎていて、気の利いた事が言えませんが大きな文句無く使えるモノというのは良い製品だったという事だと思います。
後継機が出るので有れば購入を考えてもいいと思える程度には良かったです。
(ちなみにY530というのが出るけど、デザインダサいので論外)
バックアップは大切だぁね・・・
あぁぁぁぁぁぁ
パソコンいったーーーーーー
Lenovoおおおおおお
お前インストール促しといて、BIOSコケるなよおおおおおおおお
halhala
えぇもうWindowsは自己修復掛けてもアウト
復旧ポイントもアウト
リセットも自己のディスクからだと掛からない
一応、BIOSが起動するのが唯一の救い
とりあえず回復ディスクでやろうとしたけど、16GBのusbメモリも手持ちが無くてああああああああああ
Lenovoのリカバリーディスクも16gb以上用意してね!!!
で更にああああああああああ
昨今、クラウドで!!!
な感じですけどこういう事態になると、結局手元にバックアップ用意しとけば良かったパターンですよ。
開発データぶっ飛ぶのも痛いし、ゲーム諸々も痛いしどれも辛い
とりあえず今日はダメだったんで明日また頑張ります。
ブログの更新が更に下がりそうですけど、スマホでの更新環境整えて更新頻度増やしていきたい所存
少女前線(ドルフロ)で詰まった時に対策するの話
うーん、技術系ブログのはずなのだがすっかり少女前線の話しかしてねぇでござる。
まぁ気にせず書くかぁ
ありがたい事に100万DL突破して、推してきた私としては嬉しい限りな少女前線もといドルフロですが、プレイしているとつまずくところがあると思います。
(ボス戦がある、2-6とか各最終ステージ)
まずは、陣形のお話。
陣形は見てわかるとおり、3*3の9マスに人形を配置して人形毎にもつバフを振るモノ
うんでうんで、このバフだが、
SMG ⇔ AR
SR ⇒ HG
MG ⇔ SG
HGのみ、銃種を無視して全てにバフを触れます。
の関係で、互いにバフを振ります。コレを配置して人形通しを強化します。
画像内というか、ゲーム内でも注記されてますが各ステータスのバフには上限がありますので、注意しましょう。(画像右側)
また、陣形効果が数値として表現されます。
はい、ここまでが陣形の基礎です。
みんな悩むと思うのが、その編成や組み合わせ方でしょう。
コレに正解は無いです。
もちろん、敵種によって装甲等あるので武器種を選ばないと駄目な場合もありますが、基本的に少女前線にテンプレは無いと思って良いでしょう。
逆にいかにして、上手く編成を行いバフの効果を最大限発揮するかが、指揮官の腕の見せどころでしょう。
例えば、この陣形と編成では全てのバフ効果が発揮されています。
SMGとARのみで編成している為、火力も防御力(回避)も万全です。
一見、大変強そうに見えます。(うんまぁ実際に結構強いけど)
しかしHGが入っていない為、夜戦ではアカンです。
更にSRも入っていないので、相手が装甲を持っている場合には攻撃を貫通させる事が出来ません・・・悲しいダメは入るけどね
まぁ、つまるところ陣形も大切だけど敵やステージによっては陣形よりも優先するところが有るのです。
気にしすぎても、ダメですし気にしなさすぎてもダメです。
個人的には、G36とOTs-12の組み合わせは凄く良いので使ってね。
うんで、その他に強いと思う陣形だと会心を上げるSMG二人です。
UMP45とMP5です。
両名とも会心率を上昇させ、二人の陣形が重なる位置にARを置けば会心率は50%です
標準の会心率に加えてショートスコープを装備させれば、クリティカル楽しい!!!
(置くARは射速が高い奴がオススメです。)
次、経験値中級に必要な戦力。
敵に詰まったら素直にレベ上げです!!!
敵は、
2784が3体
3664が2体
5082が1体
でこれらを倒すには、5082が倒せる4500以上の部隊が一つと、その他を倒せる3500以上の部隊といった感じです。
5082のは結構強いので、スキルレベルを上げて置きましょう。
あとは、個人的オススメな娘
Spectre M4
IDWと同じ回避スキル所持で低レアな娘です。
この娘もメッチャ避けます。
育てておいて損は無いです。
編成に困ったら育てると良いぞぉ
相変わらずフレンド募集中(画像古いのは勘弁ね)
さて、メンテ開けたらまた書くかー
最善手を考える夜
夜は長し、人の灯す明かり無ければ、我らの世は短し。
はー電波悪い、後で読んで赤面するポエムモドキ書き始める程度には電波悪い
ネット回線は無ければ、携帯回線も4gが取れず3gになる事がある程度には電波が悪くて、田舎辛れぇという心情と状況。
何をするにしても、環境というモノに人は大きな影響を受けるのである。
エンジニアが生きる環境、働く環境、息抜く環境、どれも大切であるなのでどう変えるか何を目指すのか、悩み過ぎて眠れない。
勿論、転職して自分の技術を高められる環境に持って行きたいが、対外的要因に柵というものは要らないけど付き纏う。
そういったモノをどうにかしつつ、目的地に辿り着く必要が有るのだ。
全くもって、心折れそうになる。
それでもまぁ頑張るつもりだけど
とりあえず作ったVRMを読み込んで、ゲームしてる風なバック画面を出す奴
何事もやらなければ始まらない。
というわけで、雑でも何でも気にせず出してきましょう。
以前YouTuberでライブストリームした奴を改造してVRMを読み込める様にしたよ。
って書いてて今気が付きました。(ガチ)
ライブストリームを限定公開から公開に変えるのを完全に忘れてた・・・
アホだ・・・
しかもVroidの方の垂れ流しも忘れてた・・・
バカだ・・・
うんまぁ気を取り直して行きましょう。
www.youtube.comこんな感じで、キャラクターが雑に動く配信用のバック画面をちょこちょこ最近作ってました。
うんで、Vroid公開されたしワイちゃんもVRM読み込める何か作って投げておきたいなぁと思っていたので、Unityちゃんの代わりにVRMを読み込んで首をかしげる謎のアプリを生成しましたので、ブログにおいておきます。
リンク先のOneDriveからDL出来ます。
PWは[YB]です。公開期間は9月いっぱいまでにしてあります。(とりあえず
https://1drv.ms/u/s!AmcsAFz7MNmwrRxE990Iy0sAwXVi
使い方・・・
1.解答します。
2.LO_VRM_1.0.exeを起動します。
3.好きな解像度とかオプション選んで起動します。
4.おーぷんボタンを押します。
5.お手持ちの.vrmファイルを選択します。
6.キャラクターが読み込まれて、後ろ姿が移ります。
7.OBS等配信用ソフトとかで、クロマキー合成します。
後は好きに垂れ流して下さい。
他に操作出来ねぇの?
と思うと思いますが、出来ません。
6時間で作った即興ソフトですので、ご了承下さい。
(1時間分のデータが吹き飛んだので実質5時間)
後、VRM形式は読み込めますけど、基本Vroidで生成したモデルを前提にしてます。
他のだと試してないので、何か有れば言ってくれると嬉しいです。
何目指しているのかというと、友達のゲームを後ろから見るのって結構子供の頃にあったと思うのですね。
それをバーチャルで再現出来ないかなーという発想の元で生まれた試作型がコレです。
一応そのうち改良して、振り向いたり、ボタンで身振り手振りは加えたいと思ってます
最終的には、友達の家に遊びに来て人のプレイするゲームを淡々と見る感じの配信環境を作りたいです。
もし、使ってくれた人が居たら感想とか言ってくれると嬉しいですねー
(うんまぁ、感想という発想が出るレベルのソフトじゃないけど)
その他、蛇足メモ
Q:ソースは?
A:今ソースがとっ散らかり、hogehogeが大量に有るので、整理したら出したい。
以上、終わり。
最近、日のアクセス数が50は超える様になったの嬉しいです。